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シングル・バイナリ 読み:しんぐるばいなり 英語:single binary 別名: 種類: 意味: シングルバイナリとは、ひとつのバイナリ(プログラムデータ)のことであり、通常はひとつのソフトウェアで多言語などに対応することを指します。 シングルバイナリであれば、各国ごとにソフトウェアを作りなおすことなく、言語パックなどの変換ソフトで多言語に対応出来ます。 2018年02月16日 言語パック? マルチ・ランゲージ? Windows Vista
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1231.html
バイナリ・ファイル 読み:ばいなりふぁいる 英語:binary file 別名: 意味: バイナリ・ファイルとはコンピュータが直接解釈できる2進数?のコードが書かれたファイルのこと。 2進数であるため人間が直接読むことはできない。 バイナリ・ファイルには画像データやコンパイルされた実行コードなどがある。 2008年03月25日 オブジェクト・コード? コンパイル アセンブリ
https://w.atwiki.jp/gdiplusplus/pages/29.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ バイナリ 上に行くほど最新 (☆印が付いているものは更新履歴に変更点がのってます) gdi0456 (プロトタイプ)
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/33.html
1. 使い方? 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ? バイナリ 上に行くほど最新 (☆印が付いているものは更新履歴に変更点がのってます) gdi0456 (プロトタイプ)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/124.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 ファイルストリームをもっと気軽に扱えるように。 具体的にはストリーム開く、閉じるの自動化。あとモードの自動変更、ファイルストリーム削除を無理やり実装など。 母艦の閉じた時は~を使ってるから複数あると誤作動するかも・・・ 参考 ファイルの分割ツールを作ってみよう!(第75回):クジラ飛行机「文系サラリーマンのための仕事に役立つプログラミング入門」 http //pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20080522/1003240/?P=2 解説 [読書メンバ] ・ファイル ・現在位置 ・次位置 ・バッファサイズ ・ファイルサイズ [命令メンバ] ※↓4つのA(開始バイト位置)は0起点 ・ストリーム読む(AからCNTを) ・ストリーム書く(AからBを|AにBを) ・ストリーム挿入書く(AからBを|AにBを) ・ストリーム削除(AからCNTを) ・ストリーム同位置読む(CNTを) ・ストリーム同位置書く(Aを) ・ストリーム同位置挿入書く(Aを) ・ストリーム続き読む(CNTを) ・ストリーム続き書く(Aを) ・ストリーム続き挿入書く(Aを) ・ストリーム右端読む(CNTを) ・ストリーム右端書く(Aを) ・ストリーム右端削除(CNTを) ・ストリーム初期化 ・ストリームファイル削除 ・ストリームファイル完全削除 ↑説明省略 ノリで ●バイナリアドレス変換 「00000040x0A」とか「0000004A」とかを10進数に直す。 バイナリエディタ風。 本体 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- 母艦の閉じた時は~ バイナリ終了時実行処理。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- ■バイナリファイル ・現在位置{=0} ・次位置{=0} ・バッファサイズ{=524288}/*512KB*/ ・{非公開}元ファイル名 ・{非公開}一時ファイル名 ・{非公開}保持バイト数 ・{非公開}経過バイト数 ・{非公開}FILE ・ファイル存在 ・モード ・ハンドル ・ファイルサイズ ・ファイル ←ファイル設定 →ファイル取得 ・ファイル設定(Vに|Vを)~ 自身→FILE=V。 自身→現在位置=0。//リセットされます 自身→次位置=0。 もし、Vの存在=はいならば 自身→ファイル存在=はい。 自身→モード=「読」。自身→ハンドル=Vを「読」でファイルストリーム開く。 自身→ファイルサイズ=(自身→ハンドル)のファイルストリームサイズ。 自身→モード=空。(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。自身→ハンドル=空。 違えば 自身→ハンドル=空。自身→ファイル存在=いいえ。 自身→ファイルサイズ=空。自身→モード=空。 ・ファイル取得(Vを)~それ=V。 ・ストリーム初期化~ もし、自身→FILE=空ならば、「ファイルが指定されていません」で戻る。 自身→モード=「作」。自身→ハンドル=(自身→FILE)を「作」でファイルストリーム開く。 自身→モード=空。(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。自身→ハンドル=空。 自身→ファイルサイズ=0。自身→ファイル存在=はい。自身→現在位置=0。自身→次位置=0。 ・ストリーム読む(AからCNTを)~ もし、自身→FILE=空ならば、「ファイルが指定されていません」で戻る。 もし、(自身→ファイル存在)=いいえならば、「ファイルがありません」で戻る。 もし、(自身→モード=「書」)または(自身→モード=「作」)ならば 自身→モード=空。(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。自身→ハンドル=空。 もし、自身→ハンドル=空ならば 自身→モード=「読」。自身→ハンドル=(自身→FILE)を「読」でファイルストリーム開く。 自身→モード=「読」。 自身→現在位置=A。自身→次位置=A+CNT。 (自身→ハンドル)で(自身→現在位置)にファイルストリーム位置設定。 (自身→ハンドル)でCNTをファイルストリーム読む。 それで戻る。 ・ストリーム書く(AからBを|AにBを)~ もし、自身→FILE=空ならば、「ファイルが指定されていません」で戻る。 もし、(自身→ファイル存在)=いいえならば、自身→ストリーム初期化。 もし、(自身→モード=「読」)または(自身→モード=「作」)ならば 自身→モード=空。(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。自身→ハンドル=空。 もし、自身→ハンドル=空ならば 自身→モード=「書」。自身→ハンドル=(自身→FILE)を「書」でファイルストリーム開く。 自身→モード=「書」。 自身→現在位置=A。自身→次位置=A+(Bのバイト数)。 (自身→ハンドル)で(自身→現在位置)にファイルストリーム位置設定。 (自身→ハンドル)でBをファイルストリーム書く。 自身→ファイルサイズ=(自身→ハンドル)のファイルストリームサイズ。 「1」で戻る。 ・ストリーム削除(AからCNTを)~ もし、自身→FILE=空ならば、「ファイルが指定されていません」で戻る。 もし、(自身→ファイル存在)=いいえならば、「ファイルがありません」で戻る。 もし、(自身→モード=「読」)または(自身→モード=「書」)ならば 自身→モード=空。(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。自身→ハンドル=空。 自身→元ファイル名=自身→FILE。 自身→一時ファイル名=((自身→元ファイル名)からパス抽出)で((自身→元ファイル名)からファイル名抽出)のユニークファイル名生成。 (自身→元ファイル名)から(自身→一時ファイル名)へファイル名変更。 自身→保持バイト数=A。 H1=(自身→一時ファイル名)を「読」でファイルストリーム開く。 H2=(自身→元ファイル名)を「書」でファイルストリーム開く。 H1で0にファイルストリーム位置設定。 H2で0にファイルストリーム位置設定。 CNT2 =INT((自身→保持バイト数)÷(自身→バッファサイズ))。 もし、((自身→保持バイト数)%(自身→バッファサイズ)) 0ならば、CNT2=CNT2+1。 Jを0からCNT2まで繰り返す SZ=(自身→バッファサイズ)。 NEXT=(J+1)*(自身→バッファサイズ) もし、NEXT (自身→保持バイト数)ならば、SZ=(自身→保持バイト数)-J*(自身→バッファサイズ) S=H1でSZをファイルストリーム読む。 H2でSをファイルストリーム書く。 自身→保持バイト数=(自身→ファイルサイズ)-CNT-A。 H1で(A+CNT)にファイルストリーム位置設定。 CNT2 =INT((自身→保持バイト数)÷(自身→バッファサイズ))。 もし、((自身→保持バイト数)%(自身→バッファサイズ)) 0ならば、CNT2=CNT2+1。 Jを0からCNT2まで繰り返す SZ=(自身→バッファサイズ)。 NEXT=(J+1)*(自身→バッファサイズ) もし、NEXT (自身→保持バイト数)ならば、SZ=(自身→保持バイト数)-J*(自身→バッファサイズ) S=H1でSZをファイルストリーム読む。 H2でSをファイルストリーム書く。 H1をファイルストリーム閉じる。 H2をファイルストリーム閉じる。 (自身→一時ファイル名)をファイル完全削除。 自身→ファイル=自身→元ファイル名。 自身→現在位置=A。 自身→次位置=A。 ・ストリーム挿入書く(AからBを|AにBを)~ もし、自身→FILE=空ならば、「ファイルが指定されていません」で戻る。 もし、(自身→ファイル存在)=いいえならば、自身→ストリーム初期化。 もし、(自身→モード=「読」)または(自身→モード=「書」)ならば 自身→モード=空。(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。自身→ハンドル=空。 自身→元ファイル名=自身→FILE。 自身→一時ファイル名=((自身→元ファイル名)からパス抽出)で((自身→元ファイル名)からファイル名抽出)のユニークファイル名生成。 (自身→元ファイル名)から(自身→一時ファイル名)へファイル名変更。 自身→保持バイト数=A。 H1=(自身→一時ファイル名)を「読」でファイルストリーム開く。 H2=(自身→元ファイル名)を「書」でファイルストリーム開く。 H1で0にファイルストリーム位置設定。 H2で0にファイルストリーム位置設定。 CNT2 =INT((自身→保持バイト数)÷(自身→バッファサイズ))。 もし、((自身→保持バイト数)%(自身→バッファサイズ)) 0ならば、CNT2=CNT2+1。 Jを0からCNT2まで繰り返す SZ=(自身→バッファサイズ)。 NEXT=(J+1)*(自身→バッファサイズ) もし、NEXT (自身→保持バイト数)ならば、SZ=(自身→保持バイト数)-J*(自身→バッファサイズ) S=H1でSZをファイルストリーム読む。 H2でSをファイルストリーム書く。 //挿入 H2でBをファイルストリーム書く。 自身→保持バイト数=(自身→ファイルサイズ)-A。 CNT2 =INT((自身→保持バイト数)÷(自身→バッファサイズ))。 もし、((自身→保持バイト数)%(自身→バッファサイズ)) 0ならば、CNT2=CNT2+1。 Jを0からCNT2まで繰り返す SZ=(自身→バッファサイズ)。 NEXT=(J+1)*(自身→バッファサイズ) もし、NEXT (自身→保持バイト数)ならば、SZ=(自身→保持バイト数)-J*(自身→バッファサイズ) S=H1でSZをファイルストリーム読む。 H2でSをファイルストリーム書く。 H1をファイルストリーム閉じる。 H2をファイルストリーム閉じる。 (自身→一時ファイル名)をファイル完全削除。 自身→ファイル=自身→元ファイル名。 自身→現在位置=A。 自身→次位置=A+(Bのバイト数)。 ・ストリーム同位置読む(CNTを)~ 自身→ストリーム読む((自身→現在位置)から(CNT)を)。 ・ストリーム同位置書く(Aを)~ 自身→ストリーム書く((自身→現在位置)から(A)を)。 ・ストリーム同位置挿入書く(Aを)~ 自身→ストリーム挿入書く((自身→現在位置)から(A)を)。 ・ストリーム続き読む(CNTを)~ 自身→ストリーム読む((自身→次位置)から(CNT)を)。 ・ストリーム続き書く(Aを)~ 自身→ストリーム書く((自身→次位置)から(A)を)。 ・ストリーム続き挿入書く(Aを)~ 自身→ストリーム挿入書く((自身→次位置)から(A)を)。 ・ストリーム右端読む(CNTを)~ 自身→ストリーム読む(((自身→ファイルサイズ)-CNT)からCNTを)。 ・ストリーム右端書く(Aを)~ 自身→ストリーム書く((自身→ファイルサイズ)から(A)を)。 ・ストリーム右端削除(CNTを)~ 自身→ストリーム削除(((自身→ファイルサイズ)-CNT)からCNTを)。 ・ストリーム閉じる~ もし、自身→ハンドル≠空ならば、(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。 自身→FILE=空。自身→ファイルサイズ=空。自身→モード=空。自身→現在位置=0。自身→次位置=0。 自身→ファイル存在=いいえ。自身→ハンドル=空。 ・ストリームファイル削除~ もし、自身→FILE=空ならば、「ファイルが指定されていません」で戻る。 もし、(自身→ファイル存在)=いいえならば、「ファイルがありません」で戻る。 もし、自身→ハンドル≠空ならば、(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。 (自身→FILE)をファイル削除。 ・ストリームファイル完全削除~ もし、自身→FILE=空ならば、「ファイルが指定されていません」で戻る。 もし、(自身→ファイル存在)=いいえならば、「ファイルがありません」で戻る。 もし、自身→ハンドル≠空ならば、(自身→ハンドル)をファイルストリーム閉じる。 (自身→FILE)をファイル完全削除。 ・作る~ バイナリ終了時実行処理内容に「{名前}のストリーム閉じる。」を配列追加。 バイナリ終了時実行処理内容=空。 ●バイナリ終了時実行処理 バイナリ終了時実行処理内容をナデシコする。 ●バイナリアドレス変換(Sを|Sの) もし、Sの1から「x」を文字検索>0ならば S=Sを「x」で区切る。S[0]から1バイト右端削除。S[1]の1から1バイト削除。S=S[0] S[1]。 Sを16で十進数して戻る。 #----------------------------------------------------------------------- !進数英語リスト=「ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」を文字列分解。 !進数数値リスト=「10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35」を「,」で区切る。 ●十進数(SをVで) 合計値とは数値。S=Sを文字列分解して配列逆順。 進数英語リストで反復、S=Sの対象を進数数値リスト[回数-1]に単置換。 Sで反復、合計値=合計値+(対象×(V^(回数-1)))。 合計値で戻る。 ●進数(SをV|SのV|SでV) 結果配列とは配列。 1の間 もし、S Vならば 進数数値リストで反復、S=Sの対象を進数英語リスト[回数-1]に単置換。 結果配列にSを配列追加。抜ける。 C=S%V。進数数値リストで反復、C=Cの対象を進数英語リスト[回数-1]に単置換。 結果配列にCを配列追加。S=(S/V)の整数部分。 結果配列を配列逆順して空で配列結合して戻る。 ●進数変換(SをAからBに) S=SをAで十進数。Sの(B)進数で戻る。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- //サンプルプログラム テストとはバイナリファイル。 テストのファイル=ファイル選択。 テストのファイルサイズを言う。 テストの74から10/*バイト*/をストリーム読む。 それをバイナリダンプして言う。 テストの(「00000040x0A」をバイナリアドレス変換)から10をストリーム読む。 それをバイナリダンプして言う。 テストの(「0000004A」をバイナリアドレス変換)から10をストリーム読む。 それをバイナリダンプして言う。 テストの10をストリーム同位置読む。 それをバイナリダンプして言う。 ●ストリームファイルコピー(BAFAでSからVへ|BAFAでSからVに) もし、S=空ならば、「0」で戻る。 もし、V=空ならば、「0」で戻る。 AAストリをバイナリファイルとして作成。AAストリ→ファイル=S。 BBストリをバイナリファイルとして作成。BBストリ→ファイル=V。 AAストリ→バッファサイズ=BAFA。 BBストリ→ストリーム初期化。 CNT2=INT((AAストリ→ファイルサイズ)÷(AAストリ→バッファサイズ))。 もし、((AAストリ→ファイルサイズ)%(AAストリ→バッファサイズ)) 0ならば、CNT2=CNT2+1。 Jを0からCNT2まで繰り返す SZ=(AAストリ→バッファサイズ)。 NEXT=(J+1)*(AAストリ→バッファサイズ)。 もし、NEXT (AAストリ→ファイルサイズ)ならば、SZ=(AAストリ→ファイルサイズ)-J*(AAストリ→バッファサイズ) S=AAストリ→ストリーム続き読む(SZを)。 BBストリ→ストリーム続き書く(Sを)。 AAストリ→ストリーム閉じる。BBストリ→ストリーム閉じる。 「1」で戻る。 グループのメンバ関数内でメンバ変数を扱う場合、「自身→」は不要です。 -- SWinX (2009-01-05 12 12 37) な、なんだってー!Ω -- 管理人 (2009-01-07 00 18 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2604.html
バイナリスター/ここなつ ふたつの惑星が放つ丸いメッセージ きらめいた星につつまれて スロー&キャッチ とどけるよ うけとめて 無重力キャッチボール うまくはいかない ツカメナイね 何度でもアーチ描いて この距離 離れない 夢中でピッチするよ うまくはないけど ソラサナイで ハート真ん中じゃなくても うけとめて うけとめる 鼓動も息づかいも ここじゃ伝わらないよ きもちシンクが必要 決めのサイン ウインクね ふたりの世界に広がる ふわふわマウンドスペース 観客は無数のまたたき さあここはスタジアム 無重力キャッチボール ゆらゆらだけどね 悪くないね 何度でもアーチ描いて この距離でつづけよう long ver ふたつの惑星が放つ丸いメッセージ きらめいた星につつまれて スロー&キャッチ とどけるよ うけとめて 無重力キャッチボール うまくはいかない ツカメナイね 何度でもアーチ描いて この距離 離れない 夢中でピッチするよ うまくはないけど ソラサナイで ハート真ん中じゃなくても うけとめて うけとめる 宇宙空間に広がる ふわふわマウンドスペース おそろグローブはめたら もうここはスタジアム 無重力キャッチボール ゆらゆらだけどね 悪くないね 何度でもアーチ描いて この距離でつづけよう 鼓動も息づかいも ここじゃ伝わらないよ きもちシンクが必要 決めのサイン ウインクね ふたりの世界に広がる ふわふわマウンドスペース 観客は無数のまたたき さあここはスタジアム ふたつの惑星が放つ丸いメッセージ きらめいた星につつまれて スロー&キャッチ とどけるよ うけとめて 無重力キャッチボール うまくはいかない ツカメナイね 何度でもアーチ描いて この距離 離れない 無重力キャッチボール ゆらゆらだけどね 悪くないね 何度でもアーチ描いて この距離でつづけよう
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/4817.html
バイナリスター/ ここなつ アーティストそのものに関しては「ミライプリズム」を参照 音楽配信メディアミックス企画『 ひなビタ♪ 』からの楽曲 この楽曲以降からジャケット右下のロゴが「ひなビタ♪」ではなく「ここなつ」のみになっている(厳密にロゴの登場自体は「双星ルミネセンス」が初だが、そちらは両方のロゴを併記) ここなつのオリジナル楽曲が収録されるのは「ロンロンへ ライライライ!」(2015/07/03)以来1年2か月ぶりの楽曲である(FLOOR「ここなつプロデュースコンテスト」楽曲を除く) VIVID WAVEにて2019/10/25よりジャンルが「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」へ移動された Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0489 135 1 55 III 75 ひなビタ♪ CUTEG ユカリ☆club ADVANCED 08 0774 EXHAUST 13 1088 VIVID 17 1405 VIVID WAVE 8.5 ふわふわユカタニ ジャンル変更「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 3 強 0 中 4 弱 0 逆詐称 0 VIVID 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 1 逆詐称 0 動画 [部分編集] 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、 BGCOLOR(#f19){VVD}をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ gdippManager ver.0709 (gdi0709) ver.1120 (gdi0458) ver.1105 (gdi0261) ver.1029 (gdi0176) ver.1028 (gdi0147) ver.1005 (gdi0110) ver.1002 (gdi0102) ver.1001 (gdi0097) ver.0929 (gdi0061) ver.0000 (gdi0029)
https://w.atwiki.jp/nicoproject/pages/13.html
ここにあるものは再配布禁止です。 実行にあたっては、DirectX9.0と、.NET Framework 3.5が必要です。開発環境はCeleron-M 1.4GHz、メモリー480MBなので、それ以上を推奨します。 7zで圧縮しています(→http //sevenzip.sourceforge.jp/) 日記もあわせてごらんくだあい。 まったくうごかないときは? .NET Framework 3.5が入っていない場合がほとんどです。まずはこれを入れて下さい。入っていないときは下のようなメッセージがでてきます。 EventType clr20r3 P1 nicoapp.exe P2 1.0.0.0 P3 4b6d2cdc P4 nicoapp P5 1.0.0.0 P6 4b6d2cdc P7 f4 P8 37 P9 system.io.filenotfoundexception それでも動かない場合は、Direct X 9.0 Runtime Libraryが入っていないと思われます。こちらも絶対に必要です。 うごくこともあるけど、途中で落ちるときは? 開発版なのでバグかもしれません。お手数ですが、作者のブログまでご連絡ください。 バイナリさん Nico-2010-01-11.7z(old) ファイル消失 Nico-2010-01-11.7z Nico-2010-01-16.7z ↑カーソル上下で移動、Zで決定、Xでキャンセル。ESCで強制終了。「そうび」と「アイテム」だけ、モックアップを作っています。 Nico-2010-01-31.7z ↑Zボタンでぼかしありアルテマ Nico-2010-02-06B.7z
https://w.atwiki.jp/rffbl22/pages/93.html
HDFのバイナリ出力 HDFファイルのバイナリ出力には、hdpコマンドを用いる。 hdp dumpsdsの実行 hdp dumpsds フィルターオプション コンテンツオプション 出力オプション 入力HDFファイル 以下マニュアルの日本語訳 フィルターオプション どのSDSをdumpするか指定する。 -i index index で指定された数値でSDSデータをdumpする。数値は、SDSデータのファイル内での順番に対応 -r ref ref で指定されたSDS内の参照番号でSDSデータをdumpする。 -n name name で指定された変数名でSDSデータをdumpする。 -a すべてのSDSデータをdumpする。(デフォルト) コンテンツオプション -v 注釈を含むすべてを出力する。(デフォルト) -h ヘッダーだけ出力する。 -d データだけ出力する。 出力オプション -o fn 出力ファイル名を fn で指定する。 -b バイナリ出力。 -x アスキー出力。(デフォルト) 注意 3つのカテゴリーのオプションのいずれの組み合わせでも用いることができるが、一つのカテゴリーの中で2つ以上のオプションは指定できない。 HDFファイルのヘッダー情報を表示 hdp dumpsds -h 入力HDFファイル | less HDFファイルのバイナリ出力 hdp dumpsds -i 0 -d -b 入力HDFファイル 出力ファイル名 出力が2バイト?? HDFファイルのアスキー出力 hdp dumpsds -i 0 -d -a 入力HDFファイル 出力ファイル名 hdp dumpvdの実行 SDSではなくVDATAにデータがある場合にはこちらを使う。